コラム

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やるときはやる。社内報でオリパラ企画

梅雨が明ければ夏はもう目の前。2021年の夏といえば、目下の話題は「東京オリンピック」ですよね。2020年の延期から色々なことがありましたが、いざ開催となれば観戦を楽しみたいもの。社内報の企画にもオリンピックは時事ネタとして外せないコンテンツになりそうです。無観客開催が確定の本大会ですが、そもそもチケットが当たっていた人ってどれくらいいたのでしょうかね......。まずはそこから社内でアンケートを募ってみても面白いかもしれません。

ちなみに『東京オリンピック』の開催期間は2021年7月23日(金)から8月8日(​日)まで。
続く『東京パラリンピック』は2021年8月24日(火)から9月5日(日)​まで開催です。

足掛けで一ヶ月を超えるスポーツの祭典は企画の宝庫かもしれません。「これは社内報の準備です!」という言い訳で日がな一日テレビにかじりつくことがないようにご注意くださいませ。観たい競技は一つも当たらなかった幻のチケットに想いを馳せながらオリンピックに関連する企画を考えてみました。

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詳しすぎる話も大歓迎!な企画

  • オリンピック意識調査
    観たい競技やチケット話などをアンケート
  • スポーツ好き社員に聞く観戦見どころ企画
    アンケートやインタビュー、座談会などにしても
  • メダル予想企画
    個人のオッズ発表から社内チーム対抗などゲーム感覚で

まずはスポーツ好きな社員の持て余すような熱意の受け皿になりましょう。詳しすぎるマニアックにも程があるようなエピソードを集められたら、この企画はもう成功です!競技の見どころの選手やポイントについてリサーチしておくと、ちょっとした独自の観戦ガイドブックになりそう。「えっ!○○さんって国体まで行ったの?」など、社員の意外なスポーツ歴を知るきっかけになるかもしれません。
他にもメダル予想をアンケートや部内対抗にしてゲーム感覚で楽しむのも良さそうです。予想を当てたチームには金メダル(のチョコレートなど)を贈りましょう。

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いざ開幕!チャットや掲示板の使いどころ

  • スポーツにまつわるエピソード企画
    好きなスポーツ、今も続けているスポーツ、昔の思い出など
  • オリンピック専用チャット・掲示板の開設
    パブリックビューイングがないなら好きに語り合いましょう
  • 社内視聴率
    どの競技をテレビ観戦したか社内の視聴率を集計したりメダル予想企画の途中経過レポなど
  • これなら私も金メダル
    スポーツとは関係ことでもOKで社員の好きなことや得意なことを発表
  • これで金メダルを目指します!
    最低でも金、最高でも金。これから頑張りたいことや抱負を発表

この時期はスポーツにフィーチャーした企画ならどんなことでも盛り上がりそうです。そんな社内の雰囲気ごと企画に落とし込んでみましょう。オリンピック競技に含まれるスポーツもそれ以外もオールOKで社員の好きなスポーツや部活動の思い出エピソードを集めるもよし。

Web社内報ならリアルタイムで更新ができるメリットがあるのでメダル予想企画の途中経過も発表できそうですね。最近のWeb社内報のトレンドの1つでもあるチャットや掲示板の機能も、まさにこの時期が使いどころ。自由に会話できる場所を提供することで社員同士がフランクにコミュニケーションを取るきっかけに。盛り上がりすぎて業務の妨げにならないよう、チャットや掲示板の使い方とルールを周知しておきましょう。

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ちょっと敏感な権利関係に留意

世界的なスポーツの祭典ですから、盛り上がりに任せてついつい競技のハイライトを写真で掲載してしまう。

実はこれ、大きなペナルティなんです。

オリンピックや競技に関連する写真は、JOCの許可を得ず使用してはいけないことになっています。社内報はいわゆる「商業目的」と断定されるメディアではないものの、JOCが通達しているルールを逸脱することはアウト。スーパーなどが「祝!東京オリンピック」などフレーズを使ってセールやを行うこともダメだとJOCは宣言しているのです。

もちろん公式エンブレムなど、ロゴを拝借して使用することもできません。社内報といえど、ルール違反はやめましょう。これって使っていいの?と迷ったらやめておく方がベターです。使いたくなる気持ちはグッと抑えて、フリー素材などをうまく利用しましょう。

いつもは頭を悩ませる企画も「オリンピック」というお題があればスムーズに進む気がしませんか?あの名物キャスター並みに熱く、実況アナウンサーに表現を学びつつ、観戦を楽しむ企画で社内にも活気が溢れたら嬉しいですね。「社内報づくりのためですから!」と言いながら日中の業務を放棄して観戦に没頭することがないように注意。オリンピックだけでなく、パラリンピックが終わるまで、社内報の五輪企画は終了せず盛り上げていきましょう!