Z世代とのコミュニケーションを活性化する6つの方法

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世界のあらゆる市場で、今後もっとも影響力のある消費者グループになると見込まれている「Z世代」。
日本ではこの世代に生まれた人たちが、2019年から大卒新入社員として働き始めています。
そして最近では、このZ世代と、それより上の世代との価値観の違いや、仕事に対する考え方や向き合い方をめぐり摩擦が起きているという声が上がるようになっています。
Z世代とどのようにコミュニケーションを取るべきなのか、その方法に悩む人事担当者やリーダー層も多いのではないでしょうか。

そこで今回はZ世代の特徴や、ほかの世代との違い、Z世代の力を引き出すためのコミュニケーションの方法や、活性化するために必要なポイントなどをまとめました。

Z世代とは

Z世代は、1990年代半ばから2010年代初頭に生まれた世代です。
現在の若者や新入社員の主要な層を占めています。
日本ではまだ、全人口の15%に過ぎませんが、世界人口で見ると2022年現在では、77億人の32%を占めるまでになっています。
元々は1964年〜80年生まれが世界で「X世代」と呼ばれたことが発端です。
その後1981年〜95年生まれが「Y世代(ミレニアル世代)」と呼ばれたことから、X、Yに続いてZ世代と名付けられました。
デジタルネイティブとして育ち、ソーシャルメディアに慣れ親しんでいます。
そして、テクノロジーに対して高い理解と、使いこなす能力を持っていると言われています。
また、社会問題に関心が高く、自分の意見を積極的に発信する傾向があります。

時代背景で区切られた9つの世代別の呼び名

Z世代より上の世代は、その時代背景を区切りとした名称で呼ばれることがあります。
各世代の出生時期は文献によって多少前後しますが、ここでは一般的な時期をベースに各世代の特徴を生まれた年順でまとめると、次のようになります。

  • 団塊世代(1947年から1949年の間に生まれた)
    戦後の高度成長期に生まれた世代で、人口が多い特徴があります。
    経済的な安定や社会的な秩序を重視し、努力や忍耐力を持つ傾向があります。
    共通の経験や価値観を持ち、集団主義的な傾向があります。
    退職後の高齢化社会の中で重要な役割を果たす世代です。

  • しらけ世代 (1950〜1965年の間に生まれた)
    戦後の混乱期や高度成長期を経験した世代で、社会の不安定さを感じて成長しました。
    自己表現や個人の幸福追求を重視し、自由な生き方を追求する傾向があります。
    高度経済成長の中で生まれたため、物質的な豊かさや消費文化に興味を持つことが多いです。
    多様な価値観やライフスタイルが広がり、社会の多様性を受け入れる傾向があります。

  • 新人類世代 (1955〜1967年の間に生まれた)
    大学闘争や学生運動などの社会運動に参加した世代で、社会改革や平等を求める意識が高いです。
    自己実現や社会的な変革に関心があり、個人の自由や人権を重視する傾向があります。
    経済成長期の中で生まれたため、教育水準が高く、多様な職業やキャリアに挑戦することが多いです。
    環境問題や社会的な不平等への意識が高く、社会的責任を果たすことを重視します。

  • バブル世代 (1965〜1970年ごろ)
    バブル経済の好況期を経験した世代で、経済的な繁栄や個人消費が目立ちます。
    高度な競争社会の中で生まれ、成功や社会的地位を重視する傾向があります。
    バブル崩壊後の社会変化や経済不況の影響を受け、安定や保守的な価値観に回帰することもあります。
    テクノロジーの進歩やグローバル化による情報の拡散に触れることが多い世代です。

  • 団塊ジュニア世代 (1971〜1974年の間に生まれた)
    団塊世代の子供として生まれた世代で、少子化の影響を受けた特徴があります。
    教育熱心な世代であり、高い学歴を持つ人が多いです。
    経済的な困難や雇用の不安定さを経験し、将来への不安を抱えることがあります。
    デジタル技術やインターネットの普及により、情報へのアクセスが容易になりました。

  • 氷河期世代 (1975〜1979年の間に生まれた)
    経済的な不況や企業の採用停止などの影響を受け、就職難に直面しました。
    大学卒業後の就職活動は非常に競争的であり、安定した職業を見つけることが難しかったとされています。
    ワークライフバランスを大切にし、自己実現や趣味・家族などの時間を大切にする傾向があります。
    仕事や人間関係の円滑化のために、コミュニケーションスキルを磨くことに意識を向ける傾向があります。

  • ミレニアル世代 (1980〜1995年の間に生まれた)
    デジタルネイティブとして育ち、インターネットやモバイル技術に親しんでいます。
    ワークライフバランスや自己実現を重視する傾向があり、働き方の多様性を求める世代です。
    経済的な不安定さや社会問題に敏感であり、社会的責任を果たすことに関心を持っています。
    ネットワーキング能力に優れており、ソーシャルメディアやオンラインコミュニティを活用して交流を深めます。

  • さとり世代 (1985〜1995年の間に生まれた)
    平成時代の後半に生まれた世代で、平和と安定を重視する傾向があります。
    高度な情報化社会の中で育ち、インターネットやソーシャルメディアを自由に利用します。
    個人の自己実現や内省を重視し、内面的な豊かさや心の平穏を追求する傾向があります。
    競争社会に対して批判的な一面もあり、ワークライフバランスや働き方の改革に関心を持っています。

  • ゆとり世代 (1987〜2004年の間に生まれた)
    学校教育の「ゆとり」政策が実施された時期に生まれた世代で、保護者や教育機関の影響を受けました。
    自己表現や自由な発想を重視し、創造性を発揮することに関心を持っています。
    コミュニケーション能力に優れており、グループでの協力や意見交換を好みます。
    経済的な不安や社会問題に対しても関心を持ち、社会的責任を果たすことに意欲的です。

    Z世代の特徴

    前述の通り、デジタルネイティブとして育ったZ世代には、他の世代とは違った特徴があります。
    Z世代を表現する代表的な特徴として、次の7つがあげられます。

    1. デジタルネイティブ
      Z世代は、幼い頃からインターネットやデジタル機器に触れており、デジタルツールを使いこなすことに長けています。
      また、ソーシャルメディアに慣れ親しんでおり、ソーシャルメディアを積極的に活用しています。
      情報の入手やコミュニケーションにデジタルツールは欠かせません。

    2. 多様性への寛容性
      Z世代は、様々な価値観やライフスタイルを認める傾向があります。
      また、国や人種、宗教に関係なく、誰とでもフラットに接することができます。

    3. 社会問題への関心
      Z世代は、環境問題や貧困問題、ジェンダー問題など、社会問題への関心が高いです。
      また、自分の意見を積極的に発信し、社会を変えようとしています。

    4. 自己表現力
      Z世代は、自分の個性を大切にし、自己表現力が高いです。
      また、ファッションや音楽、アートなど、様々な方法で自分の個性を表現しています。

    5. 短期的な関心と多様な情報
      Z世代は瞬時の情報にアクセスすることに慣れており、関心や興味が短期間で移り変わる傾向があります。
      多様な情報に触れることを好み、即座にアクションを起こすことがあります。


    6. ビジュアルコンテンツへの傾倒
      Z世代は視覚的なコンテンツに強い関心を持っています。
      動画コンテンツやグラフィックスによる情報伝達を好み、インパクトのあるビジュアルに引かれる傾向があります。
    7. コミュニティ志向
      Z世代はオンライン上でのコミュニティに所属することを好みます。
      共通の興味や価値観を持つ人々とつながり、情報や意見を共有することで自身のアイデンティティを形成しています。

    Z世代と上の世代のコミュニケーションのギャップが起こる原因とその解決策

    このような特徴を持つZ世代と、それ以前の上の世代との間で、しばしばコミュニケーションのギャップが起こる原因とはいったいどんな原因があるのでしょうか。
    ギャップが起こる原因とその解決策を下記にまとめました。

      ギャップが起こる原因

      • 価値観の違い
        Z世代はデジタルネイティブであり、インクルーシブな考え方に重きを置く傾向があります。
        一方、上の世代は価値観の近い仲間によるコミュニティを作り、そこに身を置くことに安心する系統があります。

      • コミュニケーションスタイルの違い
        Z世代はスマートフォンやソーシャルメディアを通じたリアルタイムのコミュニケーションに慣れ親しんでいますが、上の世代は対面やメールのコミュニケーションを好む傾向があります。


      • 技術の進化への対応
        技術の急速な進化に伴い、Z世代は常に新しいツールやアプリケーションを活用しようとしますが、一方で、上の世代は手書きをはじめとしたアナログな方法を好む人もまだ多くいます。

      解決策

      • 相互理解と対話
        コミュニケーションのギャップを埋めるためには、相互の理解と対話が重要です。
        お互いの世代の特徴や価値観について学び、柔軟な姿勢で接することが必要です。


      • コミュニケーションスタイルの多様化
        上の世代とZ世代の両方のコミュニケーションスタイルを尊重し、柔軟に対応することが求められます。
        メールや対面のコミュニケーションだけでなく、チャットやビデオ会議などのデジタルツールも活用しましょう。


      • 教育とトレーニング
        上の世代には新しい技術やツールについての教育とトレーニングを提供し、デジタルスキルを向上させる機会を与えることが重要です。
        同時に、Z世代にも上の世代の経験や知識を共有する場を設け、相互の学び合いを促しましょう。

      • 距離を縮めるイベントや活動
        上の世代とZ世代が交流する機会を設けることも有効です。
        定期的なミーティングやチームビルディングイベント、社内のコミュニケーションプラットフォームを活用した情報共有など、お互いの距離を縮める機会を提供しましょう。


      Z世代の能力を引き出すコミュニケーションの方法とは?

      Z世代は、企業にとっては自社の将来を担う貴重な人材でもあります。
      上の世代とのコミュニケーションのギャップを解消するだけではなく、Z世代の能力を引き出すコミュニケーションも、これからの組織づくりには求められています。
      どんな点に注意すべきか、Z世代の能力を引き出すコミュニケーションの方法を6つのポイントでまとめました。

      • デジタルツールの活用
        Z世代はデジタルネイティブであり、スマートフォンやソーシャルメディアに慣れ親しんでいます。デジタルコミュニケーションツールを積極的に活用し、チャットやビデオ会議などを通じてコミュニケーションを行いましょう。また、Web社内報や社内SNSを活用して情報共有や意見交換を促すことも重要です。


      • オープンなフィードバックを提供する
        Z世代はフィードバックを重視し、成長につなげたいと考えています。定期的なフィードバックや評価を行い、具体的な改善点や肯定的な点を共有しましょう。また、フィードバックの受け取り方や提供方法についても柔軟に対応し、オープンなコミュニケーションを心がけましょう。


      • 目標設定と自己成長のサポート
        Z世代は自己成長や自己実現に対する意欲が高い傾向があります。目標設定やキャリアパスの明確化をサポートし、彼らが成長できる環境を整えましょう。定期的なキャリア面談や教育プログラムの提供など、自己成長を促進する取り組みが重要です。


      • 参加型のコミュニケーションを促す
        Z世代は積極的に参加したり、自分の意見を発信したりすることを好みます。会議やワークショップなどで彼らの意見やアイデアを求め、グループでのディスカッションやブレインストーミングを行いましょう。彼らの声を尊重し、意見や提案を取り入れることで彼らの力を引き出せます。


      • マルチチャネルのコミュニケーションを活用
        Z世代は情報を複数のチャネルから受け取る習慣があります。テキスト、画像、動画など、さまざまな形式で情報を提供しましょう。また、情報の発信元やタイミングも考慮し、彼らがアクセスしやすい方法で情報を伝えることが重要です。


      • ワークライフバランスの尊重
        Z世代はワークライフバランスを重視し、柔軟な働き方を求める傾向があります。フレキシブルな勤務時間やリモートワークのオプションを提供し、働き方の選択肢を増やすことで彼らの働きやすさを向上させましょう。


      Z世代とのコミュニケーションを活性化させる6つのポイント

      それでは、Z世代とのコミュニケーションを活性化するためには、どんな施策が効果的なのでしょうか。
      コミュニケーションを促進するツールでもある社内報などを効果的に活用し、Z世代とのコミュニケーションを活性化させるポイントを6つにまとめました。

      1. デジタルツールを使ったマルチチャネルでの情報発信
        Z世代はデジタルネイティブであり、スマートフォンやソーシャルメディアを積極的に利用しています。
        コミュニケーションにおいても、チャットアプリやビデオ会議ツールなどのデジタルツールを活用し、リアルタイムかつ柔軟なコミュニケーションを実現しましょう。
        そして、Z世代は複数のメディアやプラットフォームを利用して情報を収集しています。
        印刷物だけでなく、ウェブサイト、ソーシャルメディア、動画配信など、複数のチャンネルを活用して情報を発信しましょう。
        例えば、紙の社内報からWeb社内報に切り替えたり、アプリ対応で個人のスマートフォンからも閲覧できるWeb社内報にすることもおすすめです。

      2. インタラクティブなコミュニケーション
        Z世代は、一方的な情報伝達ではなく双方向のコミュニケーションを好みます。
        彼らの意見やアイデアを積極的に聞き、参加型のコミュニケーションを促しましょう。
        フィードバックや意見交換の場を設けることが重要です。
        例えば、社内報などみんなが集まる場を活用し、アンケートやコメント欄といった、従業員が意見や感想を述べられるような仕組みを用意するとよいでしょう。
      3. クリエイティブなコンテンツの提供
        Z世代は情報に飽きやすく、刺激的でクリエイティブなコンテンツに興味を持ちます。
        ビジュアルコンテンツやストーリーテリングを取り入れた情報提供を行い、彼らの注意を引くことが重要です。
        また、Z世代は視覚的に訴えるコンテンツに反応を示しやすいため、こうしたコンテンツを活用することも効果的です。
        例えば、社内報などのコミュニケーションツール上でも画像を多めにしたり、動画を積極的に活用するとよいでしょう。

      4. コミュニケーションに透明性を持たせる
         Z世代はオープンで透明性のあるコミュニケーションを好みます。
        情報の隠蔽や秘匿性を避け、オープンなコミュニケーション環境を整えましょう。
        そのためには情報の共有や意思決定のプロセスを明確にし、参加やフィードバックを促すことが重要です。
        また、Z世代は、オフラインでのコミュニケーションも重視しています。
        例えば、複数の部署と交流が持てるような社内イベントやレクリエーションを開催し、社員同士の交流を深める機会を作るとよいでしょう。


      5. 個人のストーリーを重視する
        Z世代は、新しいことに敏感です。
        若手社員の意見を取り入れることで、企業の課題解決や新しいアイデアの創出につなげることができます。
        また、Z世代は、個人のストーリーに共感しやすいと言われています。
        例えば社内報では、社員の個人的なエピソードやストーリーを多めに取り上げるようにすると、Z世代の関心を集めやすくなります。

      6. ソーシャルイベントやチームビルディングの実施
         Z世代はコミュニケーションを楽しむことを好みます。
        ソーシャルイベントやチームビルディング活動を通じて、楽しい雰囲気の中でコミュニケーションを深める機会を提供しましょう。
        例えば、社内報と連動した企画として、アウトドアイベントやボランティア活動など多様な活動を取り入れることで、Z世代とのコミュニケーションを活性化させることが期待できます。

      まとめ

      Z世代はデジタルネイティブとして育ち、ソーシャルメディアに慣れ親しんでいる世代です。
      テクノロジーに対しての高い理解と、使いこなす能力を持っていると言われています。
      社会問題に関心が高く、自分の意見を積極的に発信する傾向があるZ世代と、それより上の世代とでは、価値観の違いやコミュニケーションスタイルの違いから、企業内でしばしば摩擦が起こりやすくなっています。
      こうした摩擦やコミュニケーションのギャップが起こる原因は、それぞれの世代が生きてきた時代背景にも少なからず影響を受けています。

      Z世代は多くの企業では、まだ若手と呼ばれるポジションにいます。
      そして、企業の未来を担う人材でもあります。
      彼らに活躍してもらうためには、相互理解を深めることが重要です。
      そして相互理解を深めるためにはコミュニケーションが不可欠ですが、世代に囚われすぎることなく、まずは相手の考えや意見、人間性、価値観を理解することが大切です。

      Z世代の能力を引き出すコミュニケーションのポイントなどを押さえることで、Z世代とのコミュニケーションを活性化させ、企業の成長につなげることができます。
      そして、さまざまなコミュニケーションツールを活用することで、デジタルネイティブであるZ世代と上の世代とのコミュニケーションのギャップを減らし、円滑なコラボレーションを促進することができます。

      コミュニケーションツールとして社内報は有効な手段の1つですが、ソーシャルメディアに慣れ親しんでいるZ世代をよりターゲットにしやすいのがWeb社内報です。
      多くの企業で導入が進んでいるWeb社内報ですが、アプリを介していつでも情報にアクセスが可能で、コミュニケーションが取れることに利点があります。
      1人1台スマートフォン所有が当たり前になっている現在では、Z世代だけではなく、幅広い世代に受け入れられるツールであると言えるでしょう。
      こうしたコミュニケーションツールを活用してみることで、世代間のギャップを減らし、よりインタラクティブなコミュニケーションを実現することが可能になると期待できます。

      プロモーションチーム 村上恵美

      筆者:プロモーションチーム ディレクター 村上恵美

      某音楽配信サイトのプロモーションチームに配属。サイト運営をしながら、主にアーティストのキャッチコピーなどライティング業務にも従事。ECサイトでは毎月100本の商品紹介文を作成し購買率の向上に貢献。2021年 「"はたらき"から、笑顔を」という会社のビジョンを熱く語る上司に魅了されスカイアークへ入社。SOLANOWAのシェア拡大に向け、Web、SNSなどのコンテンツ強化を中心に、プロモーション業務全般のディレクションを担当。

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