【アプリ版】Web社内報の選び方と比較・おすすめ4選 - 2022年版

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社内報とは、企業内におけるさまざまな情報を従業員やその家族へ伝えるための「社内広報」の1つです。社内の情報共有を円滑にしたり、コミュニケーションを活性化させたり、社内報は企業活動を行うために欠かせないツールでもあります。その中でも需要が高まっている「Web社内報」サービスには多くの種類があり、それぞれ独自の機能や特徴があります。どれが自社に適しているのかを選定することはなかなか難しいものです。
さらに、数多あるWeb社内報の中でも、実はアプリにも対応しているサービス(以下、「Web社内報アプリ」)を提供する企業は4社ほどしかありません。そこで今回は、Web社内報アプリの導入を検討する際に知っておきたいポイントなどをまとめました。Web社内報アプリを導入するメリットや選び方のポイント、おすすめツールやサービスをご紹介します。

Web社内報アプリの需要が高まる背景とは

リモートワーク標準化に伴いWeb社内報の需要が高まる中で、現場で働くエッセンシャルワーカーなどを多く抱えている企業では、従業員が業務でPCを所有していないためWeb社内報が閲覧できないという問題がありました。この問題を解決してくれるのがWeb社内報アプリです。スマートフォンが普及した現代では、Web社内報アプリであれば社用携帯などからもアプリをインストールして閲覧することができ、従業員の情報格差を減らすことが可能です。

Web社内報アプリのメリット

社内報をアプリでも読めるようになるメリットについて、3つのポイントでまとめてみました。

  1. プッシュ通知機能
    Web社内報は「プル型」メディアで、自分からサイトへ読みに行かなければならず、目を通すための行動が必要です。詳しくは別コラムWebか紙か?知っておきたい両メディアの強みと違いでも解説しましたが、プル型メディアであるWeb社内報はサイトへアクセスしてもらわなくては読まれません。更新するだけでは気付いて読んでもらえないので、更新の告知が必要になります。
    この問題を解決してくれるのが、アプリによる「プッシュ通知機能」です。昨今のアプリではこのプッシュ通知機能が搭載されていることが多いため、情報の更新や通知に気づいてもらいやすく、閲覧率を向上させる効果が期待できます。

  2. 未読記事管理機能
    前述のプッシュ通知機能にも通じるアプリならではの機能として、バッチ機能をはじめとした未読記事管理ができる点が挙げられます。従業員にアプリを利用してもらうことで、各個人がアプリを介してデバイスを特定できるので、まだ読んでいない記事などが識別しやすくなり管理できるようになります。こうした機能で新着記事の見逃しなどを減らせるため、結果としてWeb社内報の閲覧率の向上につながります。

  3. 従業員の情報格差を解消する
    社内報をアプリでも読めるようになるメリットについて、最も重要なポイントがこの情報格差の解消です。エッセンシャルワーカーをはじめとしたPCを持たない職種であっても、アプリを介して社用携帯やタブレットでWeb社内報を閲覧できるようになることは、情報共有・伝達としても双方コミュニケーションとしても、非常に大きな意味を持ちます。PCがなくてもスマホやタブレットで従業員がすぐに重要な情報を知ることができたり情報共有が可能になることで、「知らなかった(知らされていない)」「気づかなかった(気づけない)」という企業内における情報格差やコミュニケーション不足によって引き起こされるさまざまなミスや問題を解消することにつながります。「企業の規模が大きいほど、情報の伝達速度は遅くなる」と言われていた課題を解決する方法としても、アプリ導入による情報伝達の速さや浸透しやすさに大きな期待が寄せられています。

Web社内報アプリの選び方3つのポイント

「Web社内報アプリ」と言っても、そのツールやサービスはさまざまなものがあります。それぞれ費用や機能、セキュリティなど内容に違いがあるため、自社に適したツールやサービスを見極める必要があります。どんな点に着目すべきか、Web社内報アプリの選定ポイントを3つ紹介します。

  1. 対応OSの種類
    日本国内における2022年のスマホOS別シェアは、Androidが50.2%、iPhoneが49.7%、その他OSが0.1%と言われています。そのため、対応OSが限定されたアプリを契約してしまった場合、例えば、BYOD(bring your own device)を導入されている企業では、全従業員に利用してもらうことができなくなります。Web社内報アプリの提供会社の中には、iPhoneしか対応していないアプリなどもあるので、この点に注意して検討すると良いでしょう。

  2. アプリならではの機能
    Web社内報アプリのメリットにも記述した通り、プッシュ通知機能やバッチ機能といったアプリならではの機能にどこまで対応・搭載しているかも選定ポイントとして重要です。アプリを利用することにより、新着情報に気づきやすくなったり、個人単位でのデバイス識別が可能になり未読記事の管理がしやすくなるメリットなどを考慮し、あらかじめ必要とするアプリならではの機能の洗い出しを行ってから選定することをおすすめします。

  3. セキュリティ
    Web社内報アプリを経由してスマートフォンから利用できるということは、言い換えれば外出先や自宅など「どこからでもアクセスできる」環境を用意することを意味しています。そこで懸念すべき問題がセキュリティです。従来のイントラで運営されるWeb社内報とは異なり、アプリを介してどこからでもアクセスが可能になる分だけ情報漏洩の可能性が高まることに留意し、リスク管理ができるしっかりとしたセキュリティ対策や基盤を持つサービスを選定することが大切です。

アプリ対応Web社内報おすすめ比較4選

Web社内報の導入を検討する際におすすめしたいサービス4選をご紹介します。

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1)SOLANOWA

SOLANOWAは、いつでも、どこでも、アプリやPCから読むことができるWeb社内報サービスです。「社員が会社のファンになる」をコンセプトに、社内コミュニケーションの課題解決に役立つ豊富な機能を搭載しました。国内・海外の60万を超えるユーザーが利用しており、2021年にはITRの市場調査レポート「Web社内報 作成支援市場」のエンタープライズ部門において、3年連続シェアNo.1を獲得しています。

おすすめポイント

  • システム会社ならではのノウハウを活かし、100を超える豊富な機能を搭載
  • 定額制のため、従業員数を気にせず何人でも気軽にアカウント配布が可能
  • 総務省が定めるクラウドの信頼性に係る情報指針に沿った堅牢なセキュリティ

URLhttps://solanowa.jp/



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2)ザ社内報

「ザ社内報」は、社内の「今」を簡単に伝えることができるWeb社内報です。インナーブランディング・社内コミュニケーションの課題を発見・解決することに役立ちます。Webとアプリの両方で社内報を読むことが可能です。

おすすめポイント

  • 直感的で誰でもカンタンに使えるUIでブログ並みの簡単さで記事作成ができます
  • 独自開発のアクセス分析ツールを使用して記事の反響を確認できます
  • テーマのカスタマイズやオリジナルデザインを相談することができます

URL:https://the-shanaiho.com/



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3)WEB社内報 Z

「WEB社内報 Z」は、テレワークに適応した社内コミュニケーションを簡単に構築できます。社内報制作に必要なサービス内容の紹介や、悩みを解決するサービスサイトなども揃っています。

おすすめポイント

  • 操作性の良さを追求した画面やタグ設定などにより記事を簡単に作成できます
  • 検索機能をはじめ読者のことを考えた読みやすいデザインを用意しています
  • 導入する企業に合わせたセキュリティのレベルを選定することができます

URL:https://www.glassy-co.jp/web-z_lp/



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4)社内報アプリ

「社内報アプリ」は、実運用を通じてお客様からいただいたご要望を盛り込み、改良を重ねて進化しました。社内報を知り尽くした専門会社だからこそできる厳選したノウハウを詰め込んでいます。

おすすめポイント

PCだけではなくさまざまなデバイスから閲覧することが可能です
Webの知識がなくてもブログやSNSのような感覚で簡単に運用ができます
汎用性が高い豊富なテンプレートがあるので迷わず記事が作成できます

URL:https://shanaiho-app.jp/



    以上、Web社内報のみではなく、アプリとしても利用できる4サービスをご紹介させていただきました。各社の公式HPのURLも記載してありますので、気になるサービスがありましたらぜひお問い合わせください。

    プロダクト事業部 マーケティンググループ 村上恵美

    筆者:
    プロダクト事業部 マーケティンググループ 村上恵美

    Web業界へ転職後、2010年より音楽配信サイトの編集チームに配属し、各レコード会社のアーティスト紹介のキャッチコピーの考案や、楽曲の紹介文作成などライティング業務に従事。2015年より、BtoC向けECサイトのセールスライターとして、月100本の商品紹介文を作成し、CVR7%の維持に貢献。2021年に株式会社スカイアーク入社。マーケティンググループ/プロモーションチームに配属し、現在は自社の中核製品となるWeb社内報プラットフォーム「SOLANOWA」の認知度向上に向けたインターナルコミュニケーション領域に関するコラム執筆や、FacebookやTwitterをはじめとしたSNS運用など、主にプロモーション業務全般を担当する。